「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス


アルジャーノンに花束を
「アルジャーノンに花束を」の著者ダニエル・キイスさんは先日亡くなられましたが、彼の代表作と言えるこの作品は、日本で数年前にドラマ化されていたように思います。
ハツカネズミのアルジャーノンは知能を上げる手術を受けすばらしい効果を得、ある知能指数の低い男チャーリィもまたその手術を受けます。
マウスが成功したからといってそんな安易に人間に同じ手術をしていいのだろうか?どんどん物語の中に引き込まれ、食事の支度をすっかり忘れてしまいました。
チャーリーは知能が上がり色々なことができるようになる。恋もする。
しかし、アルジャーノンはある時から脳の成長が止まり、後退していきます。
実は手術には欠陥があり、チャーリィは自分の行く末を知ることになるのです。
才能を開花させ幸せな人生を歩みはじめたチャーリィには途轍もない宣告。
涙がとまらず、最後の一文にたどりついた時には号泣していました。
電子書籍化はまだamazonではされていませんが、おすすめの書籍です。

■ツイッターでの評価

ダニエル・キイス氏が亡くなったこともあって、改めてアルジャーノンに花束を読んでいる方も多いのではないでしょうか。
ぜひ読んでみてください。

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