予告犯1-3巻 筒井 哲也 (著)


予告犯 という、ありそうでなかった漫画。 現代社会の問題をインターネットを使って過激に解決していくという話。 もちろん本当の目的があっての犯行なのだが、その本当の目的は犯人たちしかわからない。 複数犯が結束したらこのような展開ができるのか、と現実でも起きそうなリアリティがあるコミック。 金銭的なものや権威的なものを超えた何かが人々を結束させる、というメッセージがあり、現代資本主義を皮肉っているような印象も受ける。最終的な結末まではすでに全4巻が発売していることからも読むことができる。もやもやとした感じにはならずに最後まで読み終えられるのは非常に評価できる。(今、僕だけがいない街を読んでいて非常にモヤモヤしている。)

予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)
筒井 哲也 集英社 (2012-04-10)

admin_kin

これからは電子書籍の時代!ということで、コツコツとおすすめの電子書籍を紹介していきます。使っているリーダーはKindle Paperwhiteです。

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