Den Fujitaの商法1頭の悪い奴は損をする


藤田田(フジタデン)といえば、マクドナルドをアメリカから日本に持ち込んだ経営者です。

どのような思惑があって日本にマクドナルドを輸入したのかといった考え方や、

商習慣の基本的な考え方がまとまった本です。グノシーの前社長の木村氏も推奨している書籍です。

個人的に意外だったのが、マクドナルドを持ち込むことで日本人が海外を意識することを狙っていたことです。

商売の本音としては日本人が苦手な英語をスタッフに使用させることで、

英語が苦手な日本人のコンプレックスをくすぐり、売上を伸ばしていたというところかもしれませんが、

ハンバーガーという外国文化を売ること、それにより日本人が国外に対するアレルギーを小さくすることを考えていたのです。

島国根性も大切ではあるものの、国際的な思考方法や柔軟性を取り入れるためにマクドナルドはとても価値を出していたのかもしれません。

 

最近のマクドナルドは不祥事が続いていて、藤田田さんが社長をやっていたときの思想ももう生きていないのかもしれません。

もしくはすでにハンバーガーというものの文化的な浸透が進みすぎて、

文化として売るというフェーズはすでに過ぎているのでしょうか。

多くの起業家・経営者が尊敬している藤田田さんの書籍を読んでみるのはおすすめです。

 

admin_kin

これからは電子書籍の時代!ということで、コツコツとおすすめの電子書籍を紹介していきます。使っているリーダーはKindle Paperwhiteです。

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